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2022/06/28 (公開:2021/07/05)

テレワークで福利厚生の見直しがされている!どんな福利厚生がいいの?


テレワークで福利厚生の見直しがされている!どんな福利厚生がいいの?

2020年の新型コロナウイルスの影響を受けて、リモートワークを推奨する企業が増えてきており、企業側の福利厚生の見直しもされつつあります。テレワークが普及しても有用とされる福利厚生には一体どんなものがあるのか。また、なぜその福利厚生が注目を浴びてきているのかメリットをもとにご紹介いたします。

リモートワークが増え社員のメリットになる一方、社員同士のコミュニケーションが取れなくなり意思疎通がなかなか難しくなってきていることも事実です。テレワークが多くなっている今だからこそ福利厚生の見直しが重要ではないでしょうか。

現在福利厚生の見直しをおこなっている企業の手助けとなれれば幸いです。
※以下、本記事に記載している制度・手当の名称は正確なタイトルではなく、俗称・通称となります。

1.テレワークの在宅手当制度

テレワークを導入している企業は首都圏を中心に多くの企業がおこなっていることでしょう。通常会社に出社している際は電気代やガス代など、働く環境に必要な経費は個人が負担する必要はありません。しかし、リモートワークとなると、在宅のため個人で電気代やガス代などを支払わなければなりません。そういった時のサポートとなるのが「テレワークの在宅手当」になります。

例えば、効率よく仕事に取り組んでもらうためにも、PCスタンドや業務に関する機材を支給したり、購入費用の補助を行うといった制度でサポートしている企業も出てきています。

2.リモートランチ会手当

テレワークが多くなり、出社し直接社員同士で顔を合わせること機会が少なくなったことにより、コミュニケーションが取れなくなってきていることも事実です。しかし仕事を行っていくうえで、社員間のコミュニケーションは非常に必要な要素です。
そこで、ここ最近テレビや世間で話題にもなっている「リモートランチ会」を実施し、そこで発生した費用を企業側が補助してくれるのがリモートランチ会制度です。

特に新入社員など、会社の人と接する機会が減っている中で、このような制度は社員間のコミュニケーションや交流をはかる上で必要な福利厚生のひとつではないでしょうか。また、家族の時間やプライベートなどを考慮し、夜の時間にこのような会を設定するよりも、昼の時間にランチ会を導入している企業も増えてきています。

3.スキルアップ手当(自己開発手当)

テレワークが中心となり、会社に出勤している時と比べて、通勤時間に余裕ができている社員も多くいるのではないでしょうか。そこで、時間をより一層有効的に活用するために「スキルアップ手当」や「自己開発手当」など、企業側が社員のスキルアップを支援する際の受講料や教材などの支援をしてみてはいかがでしょうか。

特に、リモートワークとなりオンラインで受けられる講座が多くなってきています。気軽に受けることもできるため、社員のスキルアップ向上につながります。

4.健康増進手当

テレワークが中心となる生活が多くなり、日によっては家から一歩も出なかったり、日ごろ運動をしていない社員がより一層運動をしなくなったり、また同じ姿勢で長時間仕事をするため肩こりなど疲労が蓄積してしまうなど、社員の生産性が下がる可能性も十分に考えられます。

そこで、健康増進手当など社員の健康を守るための手当も今後重要となるのではないでしょうか。最近では、自宅で簡単に受けられるリモートヨガや体幹トレーニング、ストレッチなどさまざまなプログラムがあります。個々に合わせたトレーニングができることも、この福利厚生の良いポイントではないでしょうか。

選択型福利厚生「カフェテリアプラン」

企業が従業員に一定のポイント(補助枠) を付与し、従業員は企業ごとに設計されたメニューの範囲内で自由に選び、 利用できる選択型の福利厚生制度です。

5.その他のおすすめ福利厚生はこちら

テレワーク中の福利厚生についていくつご紹介いたしましが、テレワーク以外にもおすすめな福利厚生については本サイトの「福利厚生サービスのおすすめ5選|メリットや選び方についても解説」の記事を参考にしてみてください。

 

6.まとめ

テレワーク中の福利厚生についていくつかご紹介いたしました。テレワークが中心となり社員間のコミュニケーションや健康管理など、これまで意識せずにできていたことが、思うようにできなくなっているのが現状です。少しでも、業務を効率化できるように、福利厚生の制度を見直しをしてみてはいかがでしょうか。

社員の健康を守り、社員からの従業員満足度を向上させることによって、テレワークになっても変わらず生産性を保つことができます。テレワークをただ導入するだけではなく、福利厚生を充実させることが、テレワーク成功への第一歩です。

 

監修者 株式会社イーウェル HRソリューション本部


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