福利厚生の食事補助とは?主要サービスの比較や導入のポイントを紹介

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目次

  1. 福利厚生の食事補助とは?
  2. 福利厚生における食事補助制度とは
  3. 福利厚生の食事補助にはどんな種類がある?
  4. 福利厚生で食事補助を導入するメリット
  5. 食事補助サービスの種類
  6. 福利厚生・食事補助サービスの比較
  7. 福利厚生サービス・食事補助サービスの導入方法
  8. 食事補助サービスの選び方
  9. まとめ|自社に合った福利厚生サービス・食事補助サービスを選ぼう

 

 

1.福利厚生の食事補助とは?

福利厚生の食事・食事補助とは、企業が従業員の食事代を補助したり、食事そのものを提供したりする福利厚生制度のことです。企業に義務付けられた法定福利厚生ではなく、企業が任意で導入する法定外福利厚生に位置づけられています。

食事補助は従業員が日常的に利用できるため、福利厚生を実感しやすく従業員満足度の向上につながりやすい点が特徴です。

 

2026年4月1日の通達改正では、食事の現物支給に関する非課税限度額が月額3,500円(税別)から7,500円(税別)へ引き上げられました。長年据え置かれていた非課税限度額が見直されて近年の物価上昇に対応しやすくなり、企業・従業員双方にとって制度を活用しやすい環境が整っています(※出典1)。

 

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※出典1:国税庁「食事の現物支給に係る所得税の非課税限度額の引上げについて」

https://www.nta.go.jp/users/gensen/2026shokuji/index.htm

 

 

2.福利厚生における食事補助制度とは

福利厚生における食事補助制度とは、企業が従業員の食事代を補助したり、食事そのものを提供したりする福利厚生制度のことです。一定の条件を満たせば、非課税で提供できます。

代表的なものには、社員食堂の運営や弁当代の補助、電子食事券の支給、オフィスへ総菜や冷凍食品を設置するサービスなどがあります。企業によって制度の内容は異なりますが、従業員の食生活支援を目的としている点は共通です。

 

 

3.福利厚生の食事補助にはどんな種類がある?

食事補助と一口にいっても、提供方法はさまざまです。企業規模や勤務形態によって適した制度が異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが重要です。

 

3-1 社員食堂

社員食堂は、自社や委託事業者が社内で食事を提供する制度です。

栄養バランスの取れた食事を比較的安価で提供できるため、健康経営を推進しやすい点が特徴です。また、従業員同士のコミュニケーション促進にも役立ちます。

一方で、食堂スペースや厨房設備、運営コストが必要となるため、比較的大規模な企業で導入されるケースが多く見られます。

 

3-2 設置型社食

設置型社食は、オフィス内に冷蔵庫や専用ボックスを設置し、総菜やサラダ、冷凍食品などを提供するサービスです。

社員食堂のような大規模な設備が不要なため、中小企業でも導入しやすく、近年利用が拡大しています。勤務時間が不規則な職場や、休憩時間が分散する職場でも利用しやすい点がメリットです。

 

3-3 電子食事券

電子食事券は、ICカードやスマートフォンアプリなどを利用して、提携飲食店やコンビニエンスストアで食事代を補助する仕組みです。

オフィス勤務だけでなく、営業職やテレワーク勤務の従業員も利用しやすく、勤務場所を問わず公平に利用できる点が特徴です。また、導入時に設備投資が不要なため、比較的短期間で運用を開始できることもメリットといえるでしょう。

 

 

4.福利厚生で食事補助を導入するメリット

食事補助は、福利厚生の中でも従業員が日常的に利用しやすく、制度の効果を実感しやすい福利厚生です。

ここでは、食事補助を導入する主なメリットを紹介します。

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4-1 従業員満足度・エンゲージメント向上

食事補助は、毎日の昼食や軽食など日常的に利用する機会が多いため、福利厚生を身近に感じてもらいやすい制度です。旅行や宿泊施設など利用頻度が限られる福利厚生と比べ、日々恩恵を実感できることから、従業員満足度の向上につながりやすい特徴があります。

また、「会社が生活を支えてくれている」という安心感は、企業への愛着やエンゲージメントの向上にも寄与します(※出典2) 。働きやすい職場づくりを進めるうえでも、食事補助は取り入れやすい福利厚生の一つといえるでしょう。

出典※2:厚生労働省「ワークエンゲージメントとは」
https://work-holiday.mhlw.go.jp/work-engagement/

 

4-2 健康経営や健康増進につながる

食事補助制度の活用は、健康経営やウェルビーイングの推進にもつながります。社員食堂や設置型社食の導入は、野菜を多く取り入れたメニューや栄養バランスを考慮した食事を提供できるため、従業員の健康増進に役立つと考えられます。従業員の健康維持は、間接的に欠勤の抑制や業務効率の向上など、生産性の改善にもつながる可能性も期待されているのです(※出典3)。

出典3:経済産業省「健康経営」
https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/kenko_keiei.html

 

4-3 採用力・定着率の向上が期待できる

近年は、給与や賞与だけでなく、福利厚生の充実度を重視して企業を選ぶ求職者が増えています。特に若年層を中心に、働きやすさや健康への配慮を重視する傾向が強まっており、食事補助は企業の魅力を伝える福利厚生の一つとなっています。

食事補助は日常的に利用しやすく、従業員が福利厚生のメリットを実感しやすい制度です。そのため、「従業員を大切にする企業」というイメージにつながり、採用活動においてもアピールポイントになります。

また、福利厚生が充実している企業は従業員の満足度が高まりやすく、離職防止にもつながる可能性があります。採用力の向上だけでなく、長期的な人材定着を図るうえでも、食事補助は有効な施策の一つといえるでしょう。

 

4-4 非課税制度を活用しやすい

食事補助は、一定の条件を満たすことで、企業・従業員ともに税制上のメリットを受けられる福利厚生です。

従業員が食事代の半額以上を負担し、企業の負担額が非課税限度額以内であれば、給与として課税されずに運用できます。そのため、従業員の実質的な負担を軽減しながら、企業も福利厚生制度を効率的に提供できます。

さらに、2026年4月1日の通達改正により、企業が負担できる非課税限度額は月額3,500円(税別)から7,500円(税別)へ引き上げられました。物価上昇に対応しやすくなったことで、従来よりも制度を運用しやすい環境が整っています。ただし、非課税制度を適用するためには、従業員負担割合などの要件を満たす必要があります(※出典1)。制度を導入する際は、最新の法令や国税庁の情報を確認し、適切に運用しましょう。

 

※出典1:国税庁「食事の現物支給に係る所得税の非課税限度額の引上げについて」

https://www.nta.go.jp/users/gensen/2026shokuji/index.htm

 

 

5.食事補助サービスの種類

サービスごとに特徴や導入しやすい企業が異なるため、自社に合った制度を選ぶことが重要です。ここでは、主な2つのサービスと違いを紹介します。

 

5-1 カフェテリアプラン

カフェテリアプランとは、企業が従業員へ一定のポイントを付与し、その範囲内で福利厚生メニューを自由に選択できる制度です。

利用できるメニューには宿泊やレジャー、育児・介護支援、自己啓発など幅広いものがあり、食事補助もその一つとして利用できます。従業員一人ひとりがライフスタイルに応じて福利厚生を選択できるため、多様なニーズへ対応しやすい点が特徴です。

一方で、ポイント設計や対象サービスの設定など制度設計が重要になります。運用方法によって利用率や満足度が大きく変わるため、自社の目的に合わせた設計が求められます。

 

5-2 食事補助サービス

食事補助サービスとは、食事支援に特化した福利厚生サービスです。代表的なものとして、提携店舗で利用できる電子食事券や、オフィスへ総菜や冷凍食品を設置するサービスなどがあります。

社員食堂を設置する必要がないため、中小企業や複数拠点を持つ企業でも導入しやすい形です。また、営業職や外勤スタッフ、テレワーク勤務など、勤務場所が異なる従業員でも公平に利用しやすい制度が増えています。

適したサービスを選ぶと企業規模を問わず導入しやすく、日常的に利用されやすい福利厚生として注目されています。

 

 

6.福利厚生・食事補助サービスの比較

福利厚生サービスや食事補助サービスは、それぞれ提供内容や料金体系、利用方法が異なります。 以下で、代表的な福利厚生や食事サービスの特徴を紹介します。

 

6-1 WELBOX

株式会社イーウェルが提供するWELBOXは、宿泊やレジャー、健康支援、育児・介護、自己啓発に加え、食事補助まで幅広い福利厚生メニューを利用できる総合型福利厚生サービスです。企業規模やニーズに応じてプランを選択できるほか、利用状況を把握できる管理機能や導入後のサポート体制も充実しています。福利厚生制度を導入するだけでなく、継続的な利用促進まで支援してもらえる点も特徴です。

また、食事補助だけでなく健康経営やウェルビーイング施策もまとめて整備できるため、福利厚生全体を充実させたい企業に適しています。

福利厚生サービス「WELBOX」の詳細を見る

出典:WELBOX サービス紹介ページ

https://www.ewel.co.jp/services/welbox/

出典:株式会社イーウェル 企業情報

https://www.ewel.co.jp/company/

 

 

6-2 ベネフィット・ステーション

ベネフィット・ステーションは、株式会社ベネフィット・ワンが提供する国内最大級の福利厚生サービスです。宿泊やレジャーだけでなく、健康支援や自己啓発、育児・介護、グルメなど140万件を超えるサービスを提供しており、多様なニーズに対応しています。電子クーポンやデジタルサービスも充実しているため、福利厚生の選択肢を重視する企業や、多様な働き方へ対応したい企業に向いています。

出典:ベネフィット・ステーション 公式サイト
https://bs.benefit-one.inc/
出典:株式会社ベネフィット・ワン IRライブラリ
https://corp.benefit-one.co.jp/ir/library/

 

6-3 福利厚生倶楽部

福利厚生倶楽部は、株式会社リロクラブが提供する福利厚生サービスです。宿泊やレジャー、グルメ、育児・介護などバランスの良いサービス内容が特徴で、地域密着型の優待サービスも充実しています。全国各地で利用できる施設が多く、地方拠点を持つ企業でも利用しやすい制度となっています。

導入コストとサービス内容のバランスを重視したい企業に適した福利厚生サービスです。

出典:福利厚生倶楽部 公式サイト
https://www.reloclub.jp/fukuri/fukurikouseiclub/
出典:株式会社リログループ IR情報
https://www.relo.jp/ir/

 

6-4 ライフサポート倶楽部

ライフサポート倶楽部は、リソルホールディングス株式会社が提供する福利厚生サービスです。

宿泊施設やレジャー施設を中心とした福利厚生を比較的導入しやすい価格帯で提供しており、シンプルな制度設計が特徴です。

初めて福利厚生サービスを導入する企業や、コストを抑えながら制度を整備したい中小企業にも利用されています。

出典:ライフサポート倶楽部 公式サイト
https://www.resol-fukuri.jp/
出典:リソルホールディングス株式会社 IR情報
https://www.resol.jp/ir/

 

6-5 食事補助サービス

食事補助に特化したサービスには、主に以下のようなものがあります。

 

 

食事補助サービスは社員食堂を設置することなく導入できるため、中小企業やテレワークを取り入れている企業でも利用しやすい点が特徴です。また、食事を通じた健康づくりや従業員満足度の向上を目的として導入されるケースも増えています。

 

一方、食事補助のみでは宿泊や育児支援、健康支援などほかの福利厚生はカバーできません。福利厚生全体を充実させたい場合は、総合型福利厚生サービスと組み合わせて活用する方法も検討しましょう。

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参考:チケットレストラン
https://edenred.jp/lp/lp-01/
参考:OFFICE DE YASA

https://www.officedeyasai.jp/

参考:オフィスおかん

https://office.okan.jp/

 

6-6 福利厚生サービスを導入する際の注意点

福利厚生サービスは、導入するだけで十分な効果が得られるわけではありません。従業員が継続して利用しやすい制度を整え、利用率を高める工夫を行うことで、福利厚生としての価値を十分に発揮できます。

ここでは、サービス導入の際の注意点を紹介します。

 

6-7 利用率を高める工夫

福利厚生サービスは、従業員に利用されてこそ効果を発揮します。利用率を高めるために、制度の内容や利用方法を社内へ分かりやすく周知することが重要です。

たとえば、社内ポータルサイトへの掲載やメール配信、社内説明会などを通じて制度を案内することで、認知度や利用率の向上が期待できます。また、新入社員研修や定期的な社内報による紹介も有効です。

また、従業員の働き方やライフスタイルに合ったサービスを選ぶことも重要です。利用状況を定期的に確認し、必要に応じて制度を見直すようにしましょう。

 

6-8 公平性や運用負担への配慮

福利厚生制度を運用する際は、従業員間で利用機会に偏りが生じないような配慮が重要です。職種や勤務地などの事情で一部の従業員が利用できないケースを避けましょう。電子食事券や設置型社食など、勤務場所を問わず利用できるサービスを組み合わせると、公平性を確保しやすくなります。

また、担当者の管理負担も考慮する必要があります。利用実績の集計や問い合わせ対応などの運用業務を効率化できるサービスを選び、継続して運用しやすい制度を構築しましょう。

 

 

7.福利厚生サービス・食事補助サービスの導入方法

福利厚生サービスや食事補助サービスを導入する際は、導入目的を明確にし、自社に適したサービスを選定することが重要です。以下で具体的な導入法をご紹介します。

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7-1 導入目的と課題を整理する

最初に、サービスを導入する目的と解決したい課題を明確にしましょう。自社に必要なサービスや機能を選びやすくするためです。

「採用力を高めたい」「従業員満足度を向上させたい」「健康経営を推進したい」など、企業によって目的は異なります。あわせて、現在の福利厚生制度に対する課題や、従業員のニーズを把握することも重要です。

 

7-2 福利厚生サービス・食事補助サービスを比較・選定する

目的や課題が明確になったら、複数のサービスを比較・検討します。比較する際は、コストだけでなく、サービス内容や対象エリア、利用方法、サポート体制なども確認しましょう。また、資料請求や問い合わせを活用して実際の運用イメージを把握するのも大切です。

宿泊や健康支援、育児・介護など幅広い福利厚生を充実させたい場合は総合型福利厚生サービス、食事補助を重点的に導入したい場合は食事補助に特化したサービスを選ぶなど、自社の課題や目的に応じて選択しましょう。

 

7-3 契約・社内周知・運用を開始する

サービスを選定したら契約を行い、利用ルールや対象者などの運用体制を整備します。導入後は、利用方法や対象サービスを従業員へ分かりやすく案内し、制度を積極的に周知しましょう。利用開始直後は問い合わせが増えることもあるため、担当窓口を明確にしておくと安心です。

また、導入後も利用状況や従業員の満足度を定期的に確認し、必要に応じて制度内容を見直します。見直しと改善で、より活用される制度を目指しましょう。

 

 

8.食事補助サービスの選び方

食事補助サービスの選び方も、基本的に福利厚生サービスと同様です。料金だけで判断するのではなく、利用率や運用のしやすさまで含めて総合的に比較しましょう。ここでは、食事補助サービスを選ぶ際に特に気を付けたいポイントを紹介します。

 

8-1 比較する際のポイント

主に、利用しやすさに公平性が保たれているか、必要なサービス内容をカバーしているかを確認しましょう。また、導入費用や月額料金だけでなく、利用率やサポート体制、システムの使いやすさなども重要な比較ポイントです。

食事補助サービスは、提供方法や利用できる店舗、対象となる従業員などがサービスによって異なります。たとえば、営業職やテレワーク勤務が多い企業では電子食事券が利用しやすく、本社勤務が中心の企業では社員食堂や設置型社食が適している場合があります。
もし食事補助だけでなく、健康支援や育児・介護、自己啓発などの福利厚生も充実させたい場合は、総合型福利厚生サービスの導入も検討しましょう。

 

8-2 導入前に確認したいポイント

導入前には、対象となる従業員や利用条件、運用方法を確認しておきましょう。非課税制度を活用する場合は、最新の税制や適用条件についても確認します。

導入事例や資料を公開しているサービスが多いので参考にしましょう。実際の運用イメージを参考にしながら比較・検討すると、自社に適した制度を選びやすくなります。

福利厚生サービス「WELBOX」の詳細を見る

 

 

9.まとめ|自社に合った福利厚生サービス・食事補助サービスを選ぼう

食事補助は、従業員が日常的に利用しやすく、満足度を高めやすい福利厚生の1つです。健康経営の推進や採用力・定着率の向上にもつながることから、多くの企業で導入が進んでいます。総合型の福利厚生サービス、食事に特化した食事補助サービスのどちらが自社に適しているか、導入目的や従業員のニーズを整理して比較しましょう。継続して利用される福利厚生制度を整備し、従業員の働きやすい環境づくりにつながります。

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この記事の執筆

市川 峰大

滋賀医科大学卒業。内科専門医・腎臓専門医として、急性期医療から慢性期・在宅医療まで幅広い内科診療に従事。
その後、エムスリー株式会社にて製薬企業向けマーケティング支援や医療コンテンツ戦略に携わり、臨床とヘルスケアビジネス双方の経験を培う。
現在は日本医師会認定産業医として働く世代の健康支援に携わるほか、株式会社ウェルネスでは経営層20名以上のパーソナルドクターとして、人間ドックのフォローや疾病予防、生活習慣改善、適切な受診支援に従事。
臨床現場と企業双方での経験を活かし、働く人の健康と企業の生産性を見据えた実践的な健康支援を重視している。

この記事の監修

川合 厚子

自治医科大学卒業。総合内科専門医・精神科専門医としての専門性を活かし、日本医師会 認定産業医および労働衛生コンサルタントとして、企業のメンタルヘルス対策や働く人の心身の健康支援に注力。
日常診療の傍ら、REBT(合理感情行動療法)や動機づけ面接などの心理療法・行動変容アプローチの研鑽を重ね、産業現場での実効性の高いメンタルヘルスケアや面談を強みとしている。
医学博士、精神保健指定医、公認心理師。

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